ハラハラ帳

カテゴリ:その他の話( 142 )

2年に一度の展示会。

大学は金沢美術工芸大学という珍しい市立の大学でした。
絵画、彫刻からデザイン、工芸まで多様な美術・デザインの学部がありましたが、全校でも500人ほどの実にこじんまりした大学だったので、なんとなく全学生の顔を知っている感じで、先輩後輩の交流も多い大学でした。
その大学の九州のOB達が2年に一度のペースで福岡市で展示会をしています。今年は博多リバレイン8Fのアジア美術館で。昨日は搬入日、ワタシを含めて年寄りも多いので搬入搬出作業は大変です。(笑)
8/30(木)〜9/4(火)10:00〜20:00までやっていますので、近くにお越し、又はお時間あれば是非、御高覧ください。

プロダクトの商品が工芸作家の陶製オブジェや、絵画などと一緒の空間に展示されているという不思議さ。(笑)
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ワタシは現在仕事をしている朝倉市の2つのメーカー(シキファニチア、ナガノインテリア)の丸と四角のチェアなどを展示。
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阪本先輩(白山陶器デザイン部長)のコーナーでもチョイボン(むっく)をディスプレイ用としてコラボ展示。しかし、先輩酒瓶の存在感が大き過ぎるんやない?(笑)
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昨年札幌の澪工房で作られたミオボンも茶器セットと一緒に。
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ポスター、DMは大分在住のグラフィックデザイナー根之木英二氏(彼もOB )のデザイン、アジア美術館らしくて好評でした。
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by hararana | 2018-08-30 11:38 | その他の話 | Comments(0)

野菜の芽や花を愛でる。

このところ朝起きるのが遅くなった、といっても日の出前だが。(笑)
そして、早朝の出勤前に畑(車で1分)の様子を見に行くのが日課となっている。花を愛でるのではなく、野菜の成長を観察。ほとんどの夏野菜の苗植えや種蒔きも終えたので、その成長や発芽を見るのが楽しみ。
野菜の実が生るには花が咲くわけで、その野菜の花もワタシにとっては、花屋の生花よりも美しく思える。
朝露にきらめく葉っぱや花を見て、それが新鮮で美味しい野菜となり、食卓に登場する。これ一石四鳥くらいあるね。

ニンジンの林。少しづつ間引きしながら(この間引き菜も柔らかくて旨い)大きな根野菜を育てる。
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オレンジの花はナス苗と一緒に植えているコンパニオンプランツ(病気や害虫防止の為)のマリーゴールド。トマトのコンパニオンはバジルで、食材としても一石二鳥。ズッキーニはオーラム(黄色)もダイナー(緑色)も実が付き始めた。ソラマメは毎夜のビールのお供。新鮮レタスも毎日うまし。早くモロキュウが食いたいぞ。インゲンやルッコラも発芽したねー。そだねー(笑)。
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by hararana | 2018-05-14 18:35 | その他の話 | Comments(0)

人混み無縁でのんびりと。(笑)

5月3日、4日は莫窯さんの恒例「春の窯場展」の役立たずのお手伝い。
最後の赤絵の窯出しをしたということで、連休前半最終日、眩しい橡の木の新緑の中でのんびりと器の撮影。
今年は、「先生どうしたんです?」という程の沢山の新作や順調な作陶ペースで、撮影も3回。(笑)
心配された天気もどうやら晴れのようで丁稚としては、一安心。
その後、夏野菜の準備で畑へ直行。土作りが終わった畝にマルチングをしてキュウリ、トマトなどの支柱立て。ついでに畑の荷物置き場も綺麗に整理してこちらも準備万端。新鮮な野菜でのビールが楽しみだなぁ。(笑)

ここ数日であっと言う間に橡の若葉が開いた。
窯場展の時は手伝いもせず、この木陰の下で冷たいビールを飲むのがたのしみ。(笑)
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数週間前に蒔いたリーフレタスやチシャ、ニンジンも綺麗に出揃ってきた。そろそろ間引きしなきゃ。
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ソラマメの莢もだいぶ大ききなってきたし、ジャガイモ、タマネギも順調。 無骨な支柱は4種類のイタリアントマト用。2種はまだ店からの入荷連絡待ち。
「日本農園」と名付けている我家の菜園。(笑)
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脚元が腐ってきた荷置きベンチの脚をカットし、ブロックの上に乗せ水はけがいいようにと、これ2時間の作業。ヘロヘロ。(笑)
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by hararana | 2018-05-02 09:39 | その他の話 | Comments(6)

美しい街に住みたい。その2

質屋が悪いと言ってるわけではない、店舗のデザインの事。サラ金や銀行カードローンの登場で今では少なくなってはいるが、質屋は江戸時代のはるか以前からある庶民の為の有担保貸付け業の店舗。

先週、糸島市の国道に面した文化会館という文化施設の入口に出来たこの店。自分のところだけが目立てば何でもいいと、ハデなシートを貼りまくった姿勢には美意識のカケラもないんだろう。「お気軽にお入りください」と書いてあるが、国道沿いで逆効果じゃない?(笑)

糸島市もこのところ行きたい町住みたい町で取り上げられるのを自慢してるが、その為に美しい町を目指そうというのはまるでないようだし…。ヤレヤレ、とため息つきながら、右の階段からビル3Fの事務所に上るのであった。(笑)

今度からワタシの事務所の場所を教えるのには糸島の美しくないビルの3Fにありますと言えば、わかりやすいかも。

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以前、景観について市長窓口にメールを出したのを再度載せておこう。あ、ワタシ、別にクレーマーじゃないからね。(笑)

https://hararana.exblog.jp/21924476/


景観条例は京都だってこれだけなるのに7年も掛かっている(今はもう少し進んだかも)。

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昨年行った那須高原は御用邸があることもあり、セブンイレブンだってブラウン一色でシックに。
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by hararana | 2018-03-14 18:06 | その他の話 | Comments(0)

クレーマーではないって。(笑)

昨年くらいからS社の辣油(ラー油)のボトルのキャップが新しくなった。

以前S社の辣油を使っている時に、いつもボトルが油でベトベトとなり、ボトルが汚れるので小さな器に入れて使っていた。どうもこのキャップには問題があるのでは?とS社のお客様相談室に優しく(笑)メールを出したら、使ってるボトルを調べるので送って下さいとの返事。添付の手紙はボトルを送る時に添えたもの。

結果、個別のキャップの品質に違いはありませんでした、と。手紙にいくつかの調味料も添えて新しい辣油も送られてきた。今後ともS社をご愛顧して戴きますようと、丁寧な内容。

それから数年、キャップが新しくなったS社の辣油は使い易くなった。もちろんワタシのせいではない。(笑)


数年前に送った手紙の一部分。突起の<押す>と書いてある上の方に小さな印の点がある。

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新しくなったラク押しボタン。実に押しやすくなった。(笑)
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by hararana | 2018-03-08 00:19 | その他の話 | Comments(0)

描くクセ。作るクセ。

昨年まで週に一度、デザイン専門学校の講師で福岡市内へ電車で通ってた。乗車駅が始発だから一番空いてる場所に座って30分。席に座ると直ぐに小さなノートを出して、講義のメモ、手描きでカレンダーを描き仕事の予定チェック、ノートは10mm角に薄いドットがついてるので、1/10の図面などをフリーハンドで描きながら、アイデアを練ったり…。

この30分の時間がとっても貴重で、新しいデザインの幾つかはこの電車の中で生まれたようなモノ。モノになりそうなスケッチに印を付けたり破いたりして、事務所に帰ってそれをさらに進めてた

今年その時間が無くなってなんとなくパソコン作業が増えたので、来年はもう少し、紙とペンだけでの仕事をしよう…と。 とりあえずは、パソコンがないビーチのテントの中などの時間を増やさなくては。(笑)


ノートは年に何冊も使う消耗品なので安い無印のモレスキン型。リングの中にボールペンがピッタリと納まるので、使い勝手がいい。

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このミツビシのボールペンが愛用品。何本か大人買いしておく。(と言っても10本で¥800・笑)
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仕事はパソコンなくても紙とペンさえあれば出来るクセをつけておく事。呑んでも出来るクセもね。(笑)
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by hararana | 2017-12-23 11:25 | その他の話 | Comments(0)

運動の口実

30代後半で独立して仕事を始めた時あまりの運動不足で、こりゃ高齢になったとき身体が思うように動かず苦労するんじゃないか?と、近くのスポーツクラブで水泳などを始めた。会費を払うわけなので、行かないともったいないと思って続けるんじゃないか、と。(笑)

その頃はまだ体力が余ってたので、自転車やランニングの競技にでたりして、ついでにトライアスロンまで。そんな40代までのスポーツをやめても、ジム通いだけは続けていたが、次第に楽に楽な方へと、ジムに行っても超軽い運動だけで半ばサウナ会員化してきて、又もや、こりゃまずいなと。(笑)

丁度、福岡~糸島で福岡マラソンが開かれるということで申込み(以後4回の内3回当選)。出場が決まると、走れないじゃ済まないので数ヶ月の練習は必要。実は大会そのものよりもその練習期間が目的だった。

最初は(歳を勘違いし)記録をつけてタイム設定などして臨んだが、後半の30km過ぎで急にヘロヘロとなりながら歩いたりして完走、バタッと(笑)。こりゃ、目的を勘違いしちゃイカンと、今年3月の鹿児島、昨日の福岡のマラソンでは、立ち止まらない歩かないを目標に、ハーフまでは押さえて、時計も見ずほんの少しの余裕を持って完走。やはり年寄りにはスポーツではない、運動なのだ、と感じた次第。

とにかく、迫り来る高齢時に備えて、運動する目的やニンジンを作らなくては。ステキな美女が一緒に運動しましょ、というのが一番なのだが…。(笑)


でもランニングってのは、シューズさえあれば出来るという一番安上がりな運動かも。

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九州大学で折り返し、中間地点あたりで見る景色はなかなか壮観。ワタシは真ん中よりチョイ上あたりか。
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最近のシューズはカラフルでいいね。ランナーはサポートタイツを履いているのがほとんど。みんな江頭250。
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完璧な準備(笑)。沿道には何カ所も水分や補給食があり、ボランティアの皆さんや沿道の応援はほんとに有り難い。
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by hararana | 2017-11-13 16:47 | その他の話 | Comments(2)

札幌で展示会。実は‥

9/16(土)~9/18(月)に札幌のインテリアショップ「澪工房」さんにて上原治夫さんと一緒に展示会をします(同時に上原敬子さんのストール展も)。

昨年末頃、澪工房の南さんより(みんな近い年代です)、ショップで面白いことやりたいな、エロジジイ3人展(笑)をやりましょうとの提案、酒の席で話は盛り上がり、上の空で聞いてたらホントにやることに。焦って春頃から試作や図面を描いたり、初夏には澪工房の皆さんと莫窯さんで打合せ。ワタシは酒を呑むシーンの為に、パーソナルチェアや酒器を置くサイドテーブル、酒と肴皿用のお盆の提案。

実は、展示会もさることながら、以前から上原さんの故郷札幌のあの店この店でいつかは一杯やりたいなと思ってましたので、渡りに船。北海道の酒の巨匠A氏監修の「EROじじぃと呑むかい?」始め、すでに2人の頭の中はSAKEで一杯(笑)。展示会まであと少し、上原酒陶人先生、最後の追い込み頑張ってくださ~い。(笑)

DM製作時にはまだ家具はなかったので図面スケッチで。
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箸置きが抜き差し、積み重ね出来る「ハシボン」。C'est si bon(セシボン)に掛けたのだが苦しいね・笑

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by hararana | 2017-09-02 12:15 | その他の話 | Comments(0)

北の酒場でちょいと呑みながら。(笑)

一応仕事で行ったのだけど、「旭川に行くなら是非ともそこへ行って、大将、女将さんによろしく伝えてくるのだ!」とのご近所の陶芸家Uさん(北海道出身)の指令。ということでやや遅い時間に(早いと多いだろうから)訪ね、居心地の良さに次の日の夜も(笑)。

70年の歴史を刻む竃や直火ちろり。北の地の旬の野菜や肴。日本酒通の粋な女将さん。観光客でなく、地元のオッサン達に愛されてるということがよーくワカル。

巷に溢れる、高級貴重評価を売り物にするオシャレな街中の店や郊外の隠れ家的店。シェフがどうした?ミシュランがどうした?SNSでもてはやされる情報の陳腐さにいつも笑ってしまう。継続こそ大事なこと。歴史の重みはウソはつかない。

ブランディングばやりの風潮。ブランドって作るものでなく、継続から生まれるもんだがねぇ。(笑)


細い陶製のちろりは清水焼。それに合わせて作られてた焼き付け器がなんともいい。

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背筋をピンと伸ばし、割烹着をキリッと着こなした女将さん。じつに粋。
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新鮮な北海シマエビをチュバチュバとしゃぶり、根曲がり竹を焼いてもらう。自家製の塩辛もいい塩梅。2杯目からは、あのチロリを味わいたくて(笑)ぬる燗をつけてもらう。隣のオヤジがホッケを食えと皿を差し出す。(笑)
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by hararana | 2017-06-30 13:55 | その他の話 | Comments(2)

難しい。けど楽しい。

春先に陶芸の手回し轆轤を買って、なにやらわけがわからぬまま、いろんな道具を作ってたりしていたお座敷陶芸はその後どうなったか?。(笑)

ご近所の酒陶人先生にいろんな種類の陶土を頂いて、ポイントごとに助言を仰ぎながら、休日などにちょこちょこと目的である酒器作りに挑戦中。

なんせ始めての陶芸、頭で描いたカタチにはまるでならず、予想外のカタチに、これが又面白い。つい、デザイン模型を作るように綺麗につくろうとするが途中で「果て?オレは何やってんだ?型で成形してるんやないだぜ、手で形作るということの意味ことを考えんかいっ!」と立ち止まったり、作為と無作為のことを絶えず思ったり、と。

又、土の乾燥と変形は木材どころはない難しさ。ただ作るモノが酒器で、それも自分用ということで、基本お気楽陶芸。こりゃとても仕事ではやれないなと。あらためて酒陶人先生のすごさがわかる(ようやくわかったのか!笑)。

今はまだカタチにしているだけで、まだ考えてもいない、化粧掛け、釉薬、絵付け、などなど、これからさらに楽しみはいくらでもありそう。


作るのは盃、酒肴用の小皿、片口など。これから、向付の小鉢、刺身醬油皿、珍味入れ、なども作らなくては。(笑)

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金属カンナ以外のヘラ、コテなどは事務所で模型製作の合間に作る。これも又楽し。阪本さん、竹材料アリガトね。
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簡単かと思い最初にタタラでの板皿を作ったら、実はこれが反りで難しい仕事と始めてワカル。(笑)
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陶土の扱いは乾燥との戦い。夜中にパジャマ姿で、ほどよい乾きの時に底削り。(笑)
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さてさて、こんな具合でこれかもお気楽陶芸酒器作りは続くのであった。







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by hararana | 2017-06-20 17:54 | その他の話 | Comments(0)