左側の法則
2年おきにこれで三度目。またもや、車の後ろをぶつけられた。今回の悪人は(笑)、有料道路の料金所入り口で急に、ワタシの進もうとしたゲートに割り込んできた、新車のアルファロメオ。たとえば、道路の料金所のゲートが2〜3並んでいると、ワタシはいつも左端のゲートを使う。そうすれば、早くスルー出来る確率が高いのだ、ということを発見し、実践している。これを「左側の法則」という。今度、日本確率統計学会において発表しようと思っているのだが(笑)。1度目は、いつもの有料駐車場に入れてたら、外からフェンスごとなぎ倒して突っ込んできたお爺さん。2度目は、コンビニのPに入れようとしたら、無理矢理バックしながら割り込んできた若者。いずれもが左右の違いはあれ、後ろのフェンダー部分。全長3.6m、1000kg、1600ccで、キビキビと走るスモールカー。気に入ってるのでまだまだ乗り続けるつもりだが‥。やはり、¥3000をケチって、雷山神社のお祓いを受けなかったせいだろうかなぁ。(笑)。
左から、1度目、2度目、3度目、その度に2週間ほど入院。いつも代車は、便利なオートマチック、カーナビ付きなどの、自分の車とは違う、至れりつくせりの車(笑)。

それにしても、保険屋と修理工場の大げさなこと。ほんのちょっとした傷になのに、毎度、代車を載せた大きなトラックで引き取りに来て、相手の保険で支払らわれるにしろ、ものすごい修理代を分捕るんだから。事故修理はなんだか儲かるカラクリがあるんだろうなぁ。
左から、1度目、2度目、3度目、その度に2週間ほど入院。いつも代車は、便利なオートマチック、カーナビ付きなどの、自分の車とは違う、至れりつくせりの車(笑)。

それにしても、保険屋と修理工場の大げさなこと。ほんのちょっとした傷になのに、毎度、代車を載せた大きなトラックで引き取りに来て、相手の保険で支払らわれるにしろ、ものすごい修理代を分捕るんだから。事故修理はなんだか儲かるカラクリがあるんだろうなぁ。

by hararana
| 2012-01-23 12:05
| その他の話
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