ボロは着てても心はニシキ
地下鉄の中。すらりとした女性の細身のジーンズ。汚れてはいない、しかしあちこちボロボロ、ところどころには破れ。たぶん高級なブランドのジーンズなのかも。いい時代になったもんだ(笑)。
もう15年ほど着ている愛用のシャツの袖が綻んでいる(修復不能)。襟ももうボロボロ。別の20年ほど着ているシャツの袖も擦り切れている。しかし手放せない。着易い服というのがあり、あまりに着心地がいいとそればかりを着たくなり、使用頻度が高くなりボロになる。又、着てるもの、ほとんどがコットンなので、擦り切れ、色あせの服がやたらと多い(それにしても使用年数が長すぎるだろ・笑)。ま、洗って清潔であればいいので、擦り切れようが色あせようが、あまり気にしないのだが‥。どうも若者のファッションボロとは違って、いい年をした初老のオヤジがそんなもの着てると、貧しい、情けない、みっともない、と思われてるのではないかと感じる今日この頃。(笑)
もう15年ほど着ている愛用のシャツの袖が綻んでいる(修復不能)。襟ももうボロボロ。別の20年ほど着ているシャツの袖も擦り切れている。しかし手放せない。着易い服というのがあり、あまりに着心地がいいとそればかりを着たくなり、使用頻度が高くなりボロになる。又、着てるもの、ほとんどがコットンなので、擦り切れ、色あせの服がやたらと多い(それにしても使用年数が長すぎるだろ・笑)。ま、洗って清潔であればいいので、擦り切れようが色あせようが、あまり気にしないのだが‥。どうも若者のファッションボロとは違って、いい年をした初老のオヤジがそんなもの着てると、貧しい、情けない、みっともない、と思われてるのではないかと感じる今日この頃。(笑)

by hararana
| 2011-10-30 12:10
| その他の話
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