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ハラハラ帳

準備万端。

週間天気を見ながら、休日午後にしっかりと畑作業。昨年からの秋冬野菜を片付けて、支柱竹を燃し、草刈り、石灰や元肥を入れて耕運、畝作りをほぼ終えて、春野菜の種まき、苗植えの準備万端。

おかげで体の節々が痛い。ここ1〜2年は加齢による体力低下を痛感。今日は後でジムのプールで身体ほぐさなくては。ゆっくりと泳ぐのがストレッチには一番。

今年はさらに耕作面積も増えてきて(畑主のTさんにもっと使いなさいと言われ)30種以上は植えることになりそう。ということは、週末の畑でのビール消費量や焚き火の機会も増えるわけだ。(笑)

さてと、一雨降れば、いくつかの畝のマルチ掛けもしよう。


野菜には連作できないモノもあるので、植える場所のローテーションや、効率の良い支柱の立て方、日当たり、湿気、肥料のことなど考えることはいくらでもある。(これも創造するという楽しみのひとつ)

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休憩時の清涼飲料水が美味くなってきた季節。焚き火の薪を割るための斧も買ったし(笑)。
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近くの店では手に入らない種はオークションで買い、種播き、育苗。イタリアントマトは発芽するまで時間が掛かる。
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そろそろキヌサヤやエンドウマメの実がなり始めた。右のソラマメは早く生るのをビールが待ってるが、まだまだ。
ジャガイモが発芽してきた。玉葱は順調に生育中。
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# by hararana | 2020-03-23 09:04 | Comments(0)

小屋に住む。

10年程前に佐賀の木工房むっくとの開発で親父の小屋というのを作った。当時むっくではウッディブリックという杉の間伐材を集成した材を加工し、レゴブロックのように積みあげて作る(上下をボルトで繋ぐ)オリジナルの工法で住宅を何棟も建てていた。

DIYでも建てられる工法だから親父専用の趣味の小屋(呑み小屋?)もいいんじゃないか?と、ロフトベッド付きの極小小屋を設計。広さは2.1mx3.0mで2坪弱。後からその半分の一坪小屋(それもロフトベッド付き)も建てられた。むっくとは今年この工法で小屋以外にもいろいろと展開してみようかと企画中。

子供の頃の隠れ家的な体験だけでなく、プライベートの狭い空間というのは何故が落ち着く。但し閉鎖的じゃなく広い開口部があって通常はそのアウトドアも自分の空間として使えれば一番いい。

ヘンリーソローの森の小屋、詩人立原道造のヒヤシンスハウス、コルビジェのカップマルタン休暇小屋、島原のまつをさんのカバノンなども実にいいし、800年前の鴨長明の方丈庵は四畳半(3m角)。ここで長明さんは自分の為だけの豊かで小さな暮らしを提唱し、「住まいはヤドカリのように身の丈にあったものを」「家を建てる理由が家族や面目の為であって、豊かに暮らすことが二の次になっている」と指摘している。

昔から我が家の2人で話す理想の家は、各自が小さな小屋で住み、間に食堂、風呂、トイレ棟などの水回り棟があってそれを渡り廊下で繋ぐのがいいんじゃないか、と。

そろそろ終の住処を実行に移すか。(笑)


2日でラフな図面を書き、1日で模型を作った親父の小屋。

食う・飲むスペースと、ベッド・収納を3mx2.1mの空間に詰め込む。

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あっという間に、図面と模型を元にむっくに建てられた親父の小屋。右はさらに半分のガキの小屋。(笑)
大きなスライド扉の中には、閉めた時の出入り扉も仕込まれている。ガキの小屋を風呂トイレ棟にすれば住めるね(笑)。
実際にここでむっくのクラさんと2人でデッキで飲み明かし、泊まったこともある。快適だった。
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机の下には回転式テーブルを設置。これで友人と酒が呑める(笑)。水も引いてるのでコップも洗える。
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右はロフトベッド。梯子は普段は右の壁に掛けてある。網戸付きの窓で夏場は風が通る。
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我が家の老人2人の住まいはこれでいいんじゃないか?と。(笑)
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# by hararana | 2020-03-15 09:43 | Comments(2)

忍び寄る‥いや、すでに老い。

携帯電話が見つからず、電話機の子機で探そうと思い、番号押そうとしたらそれが探してた携帯だったのは遥か昔のこと。
車に乗って連絡の為、携帯電話を取り出し番号押そうとしたら事務所エアコンのリモコンだったのは10年ほど前のこと。
事務所でエアコン入れようとリモコン操作したら、車のキーだったのはつい最近。
手に持ってるのが一体何だかわからなくなる日も近いゾ。

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# by hararana | 2020-02-29 10:32 | その他の話 | Comments(0)

地魚オトコ

全国津々浦々で町おこしだ、企業のブランディングだとかいうフレーズを聞く。でも、町起こして何すんだ?活性化って?ブランディングするいいコンテンツがあるのか?挙句の果ては、その為の戦略だ、仕掛けだ、と。やめてくれ、仕掛けには乗りたくない。(笑)


地魚オトコのやりたいことは明快だ。美味しい地魚が食べたい。これからもずっと。でもこのままじゃ食えなくなりそう。その為には何をしようか?と。

8年前に産直市で糸島の地魚だけの海鮮丼屋を始めて、4年前より週末は駅前のバルで地魚料理を提供してる。バルの人気メニュー漁師のオハコは、地魚だけの刺身盛り。近港の漁師さんから仕入れたもの。そして漁師さんから買うときには値切らないのがモットーだと。漁師さんが儲からずにやめてしまうと困るから(笑)。だから漁師さんとの信頼関係もしっかりと生まれている。

又、糸島・加布里湾は数少ない天然ハマグリの産地。今の時期はここから仕入れているハマグリもたっぷりと味わえる。彼の心配は漁の後継者や沿海や干潟の環境のこと。その為には自分には何ができるか?といつも考えていて「地魚バンク」と言う事業を立ち上げた。

地魚オトコの文章はちょっと長いが(笑)。  https://www.zizakanabank.com

地球の裏側まで行ってマグロなんか獲ってくるなよ!といつも言っているワタシも魚好き。それも旬の地魚が一番。時折駅前のバルで一杯やりながら陰で地魚オトコを応援している。がんばれタブチくん。いや、マブチくんか。(笑)


先日参加した地魚オトコ主催の糸島・船越漁港のブラ船越(笑)。コウイカ籠漁の準備中の漁師さん達に話を聞く。カゴの周りに自分達で育てたイヌツゲの枝を括って海に沈めると、カゴに入るイカがそこに卵を産みつける。引き揚げて卵のついたツゲの枝葉は海に返しておく。高らかにサスティナビリティをうたわなくても昔から行われている育てて獲る漁。

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ついでに、漁港町内の北伊醤油さんの蔵も見学させて頂く。ここはもう全国では数少ない木樽でいまだに醤油を醸している。大きな16個の樽には1年~3年かけた醤油が蔵付き酵母でブクブクと発酵中。

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# by hararana | 2020-02-09 17:10 | その他の話 | Comments(0)

お年玉替わりに豆かんな。(笑)

自分へのお年玉として新しい豆カンナを買った。いつもの三条市の鉋製作所T木工さんの豆平カンナ。
コツコツ買ってるとなんだかミニチュアのコレクターのような感じ。でもこれは仕事での重要なツール。
木製椅子のデザインをする場合、だいたい1/5サイズの模型を作るが、これは図面から正確に作るというより、模型を作りながらカタチや構造を検討して作り上げていくやり方。その為いくつか作ることになる。
木を削る場合、鉋でスッスッと削るのと(日本的)、サンドペーパーでゴリゴリとやる(西欧的)方法があるが、もちろん鉋の方がワタシ的には気持ちがいい(最後はペーパーで仕上げるが)。

手前の今年買った極豆鉋。以前このサイズのを無くしたので。(多分不要な木端と一緒にゴミ箱に?)
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小さな木工機械で作ったパーツを、豆鉋や小刀で加工し、ペーパーで仕上げる。
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写真の上のは7㎝程の1/5サイズの模型、下はその模型と原寸製作図を元に作った実物試作。よく見ると肘の部分、スリットの間隔が異なる(笑)。 この椅子はSi社でもう8年ほど前に商品化され、この後、アームレスチェアや木製座板タイプなど展開されている。
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模型は事務所の自然光降り注ぐ特設スタジオにて(笑)撮影して、プレゼン資料とする。
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模型作りには、小さな木工機械の他、小刀やいろんな形状のペーパーも必要。
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# by hararana | 2020-01-19 10:14 | Comments(0)

ますますホームレス状態?(笑)

畑で焚き火を楽しんでたら、畑主のTさんより、使ってない古いストーブがあるからダメになってもいいので自由に使って、と。

昔、北海道から取り寄せたと言う薪ストーブ。サビだらけではあるが却って味があっていい。ワタシにとっては超贅沢品。

早速試運転がてら、先ほど掘り出したジャガイモとベーコンをぶっ込んだ汁物を火に掛け、ヤカンで燗つけ。

初冬の夕暮れの景色を眺めながら、燗酒を傾けながら炎を見てると、気分もポカポカ。これ、牡蠣も焼けるし、いろんな料理ができるね。いいねー。(笑)

とりあえず、トタン板で雨カバーを作らなくては。今度の休みは板金屋だ。


焚き火だけの時はこれを横に置き、焚き火台を使えばいいし。

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料理人から誕プレで貰ったヤカン、テルモスのカップで酒でも焼酎でも持ってこい!と。(笑)

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鍋に入れる春菊やネギ、白菜は横にいくらでもなってるし(笑)。仕事の合間に端材で作ったおかもちが便利。薪もたっぷり用意して、今冬は楽しみ楽しみ。

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# by hararana | 2019-12-16 17:20 | Comments(0)