ハラハラ帳

<   2016年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

コッペパンスツール

「チョイスツール」。いわゆるカウンターと組み合わせてつかうハイスツールではなく、立ち姿勢と座る姿勢の間で、チョイと腰をあずける椅子をと、5年ほど前にデザインしS社で商品化。座面は2本のバーを微妙な角度と隙間で構成し座骨が当たらない為以外と座り易く、今でも順調に販売されている。(Gマーク申請はしてない)

「コッペパンスツール」。コンセプトは同じだが、さらに前後がなく柔らかな座り心地でコンパクトなハイスツールをと、今度は椅子張りが得意なN社にて開発。ソファーも作っているメーカーなので、小さな座面は革や布などの端切れが有効利用できる。使う人の身長に合わせて、高さも3タイプ用意した。

メーカーより先日、グッドデザイン賞に選定されたとの連絡があり。

「カタチのバリエーションでなく、座るということを再考察して、新しい座の道具を開発する。」というコンセプトを審査員が読み取ってくれたのと思う。同時にデザイン依頼を受けたウィンザータイプのスィベル(回転)チェアも今年のグッドデザイン賞を受賞。

仕事を始めて3年目のN社とのデザインワークも少しづつカタチになってきただろうか。


「チョイスツール」‥自宅では、壁掛けの電話の側の置いて、チョイ掛け愛用。

d0032761_14425827.jpg


「コッペパンスツール」‥メーカーのカタログより

d0032761_14430478.jpg


左は3タイプの高さの商品。 右は、最初に自分で試作したもの。大きな原寸図面を描くときに全体が見られていい。

d0032761_14430937.jpg

[審査員の評価コメント]

<ホームユースにおける、スツールの役割を再考し解答を出している。立つでもなく座るでもない、メーカーの言葉を借りれば「チョイ掛け」という潜在的な需要に対して、どんな形であればよいか?ということに素直に向き合っている。言い換えれば、多くのことを目指すのではなく、その一点のみに集中したことで、ユーモラスな表情を持つスツールが生まれている。日常生活において、もうひとつ加えてもいいチェアである。>








[PR]
by hararana | 2016-09-29 14:58 | デザインの話 | Comments(0)

ドンブリからロボット。

始まりはFBで大学の先輩Kさんの奥様の投稿で、チキンラーメンのノベルティ丼を見て、その丼を手に入れたこと。その関連投稿にチラッとなにやらチキンラーメンカップの変なモノが写っていたので、早速調査。どうも数年前のノベルティグッズで、もはや手に入らないロボタイマーというものらしい。

なんとも欲しくなり、オークションで数回のトライのあと、2012年のカレーヌードルのを手に入れた。ラーメンが出来るまでの3分間、喋りながら動き続ける(しかも喋りは何種類かある)こりゃ、面白い!

その後、我家のオモチャ大臣のカミサンから、別のタイプのも手にいれろ!との指令(笑)。またまた、オークションで「2013年版カップヌードル花のワルツ」を数回のトライのちゲット。これはさらに進化し、かなりの芸達者。

日本のロボット技術の凄さ,ホンダや石黒博士よりもこちらの方にいたく感心している。今日も帰って、久しぶりに声を聞いてみるかな。(笑)


右が2012年版のカレーヌードル、左が2013年版のカップヌードル花のワルツ。

d0032761_08592051.jpg

カップヌードル丼は、シリコン製の蓋はいいが、どんぶりは口当たりが悪くイマイチなので、今は蓋のみ使用。

d0032761_08592994.jpg

とかく我家は大臣のおかげで、オモチャや変な人形だらけ。

d0032761_08593587.jpg

動画は3分間続きます。(笑)

カレーヌードルロボタイマー

カップヌードル花のワルツ




[PR]
by hararana | 2016-09-27 09:01 | その他の話 | Comments(0)