ハラハラ帳

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またもや、ジャックと豆の木

昨年はさぼったせいもあり、今年はやらなきゃなー思ってたユーウツな年末。好天で暖かく気分だけでもいい師走の午後、やるぞ!と意を決して帰宅。近所から借りてきた長2段梯子。とりあえずは、天窓のガラスの掃除で、高さに慣らして。いよいよ7mの高さの梁に梯子を掛け、とりあえずは記念撮影(笑・何やってんだ!)。
乾電池のCMのごとく登山用背負子に掃除機を付け、腰には雑巾数枚。深呼吸の後、ヨシッ!と気合い。視線は正面で焦点は合わせず、しっかりと梯子を握りしめて、ゆっくり、一段づつ、イチ、ニ、と。心の中で「こわくない!こわくないっ!」と念仏と唱えながら登る。梯子は上の細い所になると、前後に揺れる!でも、ここで躊躇してはいけない。(数年前、躊躇して結局諦めたこともある)。上の梁に届くや否や上からガシッと梁を掴むとややひと安心。4~5分間?の天井扇掃除作業を終えて、又もや、視線は正面で、イチ、ニ、と下りていく。
床に届くとフーッとため息、手には汗。ヤレヤレ1年間最大の難関仕事も終ったばぃ。自分で設計した家なので文句は言えないし、しかしもう歳だろっ!そのうち落ちるで!ま、それも人生だろうさ。ケ・セラ・セラ(笑)

見上げれば、まさに天まで届く豆の木。黄金の鶏でも盗んでくるか(笑)。
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掃除機を背負った様は、宇宙船の船外作業か、球場の生ビール売り子のようでもある。(笑)
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この天窓でも最初は高くて怖いが、ここでウォーミングアップ。
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by hararana | 2015-12-25 09:09 | その他の話 | Comments(0)

これでいいのだ。

実は先日、誕生日。自分でのお祝いに、今年だけはコレ!と決めていた酒がある。なんせ、福岡市内で手に入る店は一軒だけなので、一週間程前に電車でいそいそと出掛けた。でも「朝入荷しましたけどもう無くなりました。」と、毎日がこんな調子らしい。次の週、昼電話すると、一本だけ残ってるとのこと。取り置きしてと頼むと、それはダメだと。実はこの酒、蔵元は我が糸島市内にあり、ここに行ってもその酒は売ってくれない。
「田中六五」。蔵元8代目の田中克典くんが大学、研究所、酒蔵で修行の後糸島に戻り、新しいブランドの酒を、と熱い思いで手がけて作った酒。このブランドを守る為に、売る店や場所、人を選び、大事に流通させている。だから、私が欲しいからと店に取り置きしてもらうと、誰もがそうするだろうし、酒蔵に行って簡単に買えると、せっかく大事に売ってくれている全国の酒店はどうなるだろうか?と、ブランドとは、育てて守るもの。我が糸島にもそれを実践している酒蔵があるのは、実に嬉しいことだなぁと、六五歳の誕生日に田中六五が手に入らなかったワタクシは、その日「手取川」を飲みながら思ったのだ「これでいいのだ!」と(笑)。

写真の酒は我家主催の秋の芋煮会で、田中くんが持ってきてくれてた「田中六五」。(これを少し期待して誘ったのだ(笑)。いや〜実に旨かった、アリガトネ。)
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by hararana | 2015-12-13 17:46 | その他の話 | Comments(2)