ハラハラ帳

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歩く猫。

知人のオートマタ作家の羽川さんが、新作のワイヤーキャットを制作されていたのは知っていた。
昨日のブログで、それがキャナルシティ博多の4F通路の天井に設置されたとの記事。
今回は照明が入って光る猫。
これは行って見てみるのが楽しみ。

元々のモノは、昔、東急ハンズの公募展で賞を取られたワイヤーのオブジェ。
高校の教科書の題材にもなったというモノ。
最初、これを仕事場で見せてもらった時には、今にも飛び上がりそうな、躍動感にビックリしたもの。

羽川さんのブログ
左が昔の作品。右のが今回キャナルに設置されたオブジェ。
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by hararana | 2012-05-26 16:37 | Comments(2)

「ハラハラ展」のご案内

昨年から計画し、今年始めから具体的に進めてきました「ハラハラ展」。
親しい陶芸家上原治夫さん(莫窯)とのコラボ展です。
会場のオリハウスも、親しい建築家佐藤俊彦さんのギャラリーです。
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by hararana | 2012-05-21 09:58 | その他の話 | Comments(0)

ドラえもんの世界。

ドラえもんの国からやって来たロボットを捕まえたのは、4年前。
ドラえもんはこいつが大の苦手だと言う。
しかし、どうもうまく動かず、ストレスを感じてお蔵入り。今回、新しいヤツを捕まえたので、昔のは処分。その前に服を脱がせて、いつものように中身を調査。なるほど、ドラえもんの中身と同じような作りだな。左右を動かす機構のなんとアナログなことか。
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新しいのは昔のと違って、USBポートに差されたワイヤレス受信機の小さいこと。この受信機、持ち運びの際は、ヤツの底に収納可。動きも快調。
近くの電気店でのワゴンセールで¥640で買ったワイヤレスマウス也。
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by hararana | 2012-05-18 16:49 | その他の話 | Comments(0)

「ハラハラ展」の話2

 --上原治夫の器と原久雄の家具が出会う--

二人で盃を傾けながらよく、昔のいいモノで、今でも使える美しいモノの話をします。
「新しいことって何だろう?」
古さを感じさせないモノ、それが大事なことではないか、と。

心を未来へ飛ばします。
その時、我々がやった仕事も、古くても新しさを感じるモノになりうるだろうか?
刺激や、面白さだけでは、数年後には残りません。

日々使ってみて、豊かさを感じるモノを創りたい。
まだまだ、やりたいことはたくさんあります。(笑)

6月2日より10日まで、福岡市内のオリハウスにて、二人のコラボ展をやります。
ご案内はブログ上では、5/20に出す予定です。
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by hararana | 2012-05-13 07:30 | その他の話 | Comments(0)

「ハラハラ展」の話1

昨夏の事。二人で盃を酌み交わしている時に、どちらからともなく「来年、一緒に展示会でもやりましょうか?」と。その後、何度も飲み語り合いながら、プロセスを楽しんできた「ハラハラ展」を6月2日〜10日に催すことにしました。
お互いに仕事上、展示会というのは何度も経験してはいますが、今回のはちょっと異なってます。二人で、こうしたい、あーしたい、という思いがカタチになった展示会なんですから。
上原さん(莫窯)の器が醸し出す美しさは、使ってみてさらに良さがわかるもの、お酒や食事の場を豊かにさせてくれます。そんな器を私のデザインした家具の上に展開します。いわば、暮らしの提案です。
長い潜伏期間を経て(25年以上、すぐ近くに住んでいながら、3年前からのお付き合い・笑)出会えたことに感謝です。
「ハラハラ展」、ブログでは5/20に皆様にご案内を出す予定でいます。
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by hararana | 2012-05-05 14:05 | その他の話 | Comments(0)

繕って使う。

信じられないくらいの価格でいろんなモノが手に入る時代。ついなんでも使い捨ての風潮もある。
故、友人の陶芸家mamiiより仕事場用のマグカップを特別に作ってプレゼントして貰ったのは、もう18年前の事。一日数回これで珈琲を飲み、愛用してきたのだが(もう1万回程?)あちこちにひび割れ。もはや寿命かと思ってたが、友人の陶芸家のウエハラさんの口添えで金継ぎをして頂いた。毛細血管のように出来ていたひび割れを見事に修復。これで又、数十年?使えるだろうか。
時々、ウエハラさんのお宅でちょいと一杯やるときに、出てくる盃がこれ又、綺麗に金継ぎがなされて、味わいのあるモノ。先日は窯割れしたのを金継ぎで綺麗に繕われた大皿を撮影し、その後肴を一品盛って、又一杯(笑)。綺麗に繕われた器は、なんだか新しいモノよりも、より味わいが増して美しい(もちろん、元のモノがいいという前提)。暮らしを見渡せば、繕って使える、いや、繕っても愛用したくなるものは沢山ある。逆に、繕えないモノは極力手にいれないということが大事だ、と最近とみに思う次第。

上の写真がmamiiのマグカップ。下の盃、角皿はウエハラさん宅にて。
ワタシもなんとか金繕いの盃が欲しいもの。そう思うとなかなか割れない(笑)。
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by hararana | 2012-05-02 18:12 | その他の話 | Comments(0)