ハラハラ帳

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トイレのカギ様

時々、事務所で朝トイレに行こうとして鍵が見当たらず、焦ることがある。昨日の服装を思い出し、ポケットを探る。時にはコートを替えて家を出てきたので取りに帰る事も‥。なんと言ってもヤン坊マー坊健忘だから。そもそも何故トイレに鍵が必要なのか?
この話、長くてバカバカしいので、もう読まない方がいいです。ホント(笑)
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事務所は3F建てで、ワタクシは3Fの住人。2Fには英語教室と設計事務所(今はない)、それに共用のトイレ兼流しの3部屋がある。3年程前の事である。時々トイレの扉にペーパータオルが挟まっていたことがあった。トイレ扉は内からロックをしないと、すこし開く。それから、流しの前にちいさなダンボールが立て掛けてあった。ま、他の人が何かの用で使ったのだろから、みんな気にもしない。英語教室には子供も来るので、時々流しの水を床にこぼしたりしてることもある。ま、そんな気にするほどのこともない些細なことがあって半年くらい経ったある朝(その日も夜明け前の出勤のワタクシ)。いつものように3Fまで階段をトントンと上がった。で、何故かその日に限って、即2Fのトイレへ。暗闇の中、トイレのドアを開けようとした途端!。ドアが開き「ギャッ!!」と。なんと、中から人が飛び出してきたではないか!お互いに顏を見合わせ驚く。黒っぽいザンバラ頭のそのお方は、走って階段を降り、外へ走り出ていくのであった。ボーゼンとしたワタクシ、トイレの部屋の灯りを点けてみると、流しの前にダンボールが敷いてある。そこで、ようやく半年間の少し不思議な出来事がパズルのピースを合わせるように理解できた。な〜んと、我が事務所のトイレにはホームレスの人が住んでいたのである。扉に挟まったタオルは、寝てる時にドアがバタバタしない為のもの。床にこぼれた水は、流しで身体でも洗ったのだろうか。外から入れるトイレとは言え、なんとお間抜けなビルの住民達であったろうか。(笑)。そんなわけで、管理会社に依頼してトイレに鍵を付けてもらい、鍵を各自が持ち、最後に帰る人がロックをするようにした。で、朝一番に来るワタクシ、時々、トイレの鍵様がみあたらない、と右往左往しているのである。
だから、言っただろ、くだらない話だから、最後まで読まないほうがいいよ、と。 ヤレヤレ。(笑)
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by hararana | 2011-02-27 16:59 | その他の話 | Comments(0)

時代おくれ、その2(笑)

デジカメを使うようになってからというもの(すでに10年以上)、昔のフィルム一眼レフF3の出番はなくなった。それに付けて昔愛用したマニュアルフォーカスのレンズ5〜6本が、ゴロンと引き出しの中に入っている。今使ってるデジ一眼のカメラは、2本のAFレンズでほぼ使いまわし。先日ふと、その昔のレンズ使えるのではないかと思い、装着してみると、マニュアル(露出もピントも)でならいける。おお、やった、これで昔さんざん愛用したマクロレンズも使える!と小躍り。露出は先ずカンで撮り、再生してみれば大体わかるものの、やはり露出計があった方がいいかと、オークションで探す(新品高いしね・笑、しかもプラスチック)。¥1,000ほどで50年以上前のものを手に入れる。もう骨董品に近いものなので、皮のケースもボロボロ、しかしそれを接着と縫製で修理。機能的に問題なければ、大事に扱われた経年変化の機器類はむしろ今のよりもいい。かくして、時代おくれの男は又、生き延びていくのであった(笑)。

55mmマクロレンズと105mm単焦点レンズで撮影。オオ使えるなー(笑)。
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露出計と言えばSEKONIC。このオートリーダーはもう50年前に製造打ち切り品。骨董品である(笑)。
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by hararana | 2011-02-20 11:02 | その他の話 | Comments(0)

求む。こんな携帯電話機。

電話機能だけでいい。メール不要。軽くて小さく、短縮ダイヤル50件ほどあればいい(むかし使ったモトローラーの携帯が今までで一番よかったんだが‥)。そうか、河島英五じゃないけれど、時代おくれの男になってしまったのか(笑)。
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小さい、軽い。motorola C100M
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by hararana | 2011-02-17 08:30 | デザインの話 | Comments(2)

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今年のガッコも先週の卒業制作の審査で終わり。2ヶ月間のつかの間の休みデス。ヤレヤレと。福岡の街中にあるFDSというデザイン専門学校の非常勤の講師として通い始めてもう7年。週に一度、年に32回なのだが、その日は朝から夕方まで丸一日ガッコにカンズメ。ということは丸一ヶ月以上?当初はそんな時間まるでムリムリ、と思っていたが、な〜に1週間は6日しかない(笑)と考えるとなんとかなったわけです。デザインとかいうもの、教えるというたぐいのモノでもないわけですので、実際は課題を出して、それを一緒に考える、というような感じ。日々現実的な仕事をこなしていると、柔らかな若者の頭の中と交流するというのは、見えないところでワタシの頭の中をほぐしてるのかもしれません。物事は受動的にとらえるか、能動的にとらえるかで、気持ちの中で雲泥の差があります。自分が置かれた立場を「状況からこうなってしまったのだ」というのと「自分でその状況に身を置いてるのだ」という差です。ま、とりあえず、来年度も又一年、若い連中に「それ、違うやろっ!考えてるのかっ!」と暴言を吐きながら(笑)交流してみるかな、と。


卒制の〆切前は数日間、学生は学校で徹夜。それにしてもここは常勤の先生達が熱い。
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時にはワタシには考えもつかない面白い作品も出る。
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by hararana | 2011-02-14 10:52 | その他の話 | Comments(2)

入れ子

もう30年程前か、どこかで求めた真鍮の金槌。海外製で信じられないほど安かったことだけは覚えている。金槌の底のネジをとると、中からつぎつぎと出てくるドライバー。全てちゃんと使えるので重宝している。こんな入れ子になったマトリョーシカ人形のようなモノは好きだなぁ。そのロシアの民芸人形のマトリョーシカも実はそんなに古くなく、オリジナルは日本(箱根の入れ子人形)で、19世紀末に伝わったモノ。畳んだり、重ねたりというのは日本では多く使われる機能の1つで、身の回りの品にはけっこういろいろと美しいモノもある。独語の山で使うコッフェルなどもその機能を持つがやや無骨(笑)。家具には、スタッキング(積み重ねる)のイスなどは多いが、入れ子状になったのはそれほど多くない。これからも、いろいろとトライしていこうかな、と。

真鍮の金槌。真鍮は古くなっても味わいがある素材の1つ。いいなぁ。真鍮フェチ(笑)
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子供用の入れ子のデスクとイス。2年前にデザインしたこのイスはメイドイン・ジャパンとして、台湾でも売られている。日本のメーカーが東南アジアに輸出してるわけです。
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by hararana | 2011-02-12 11:19 | デザインの話 | Comments(0)

写真を撮る、変わらぬこと。

ほとんど毎日、何枚かの写真を撮っている。もちろん、仕事上での試作の写真、製品写真などの撮影も多いが、身の回りのモノ、風景、食い物などなど。きままにシャッターを押す。デジカメは初期投資以外、金が掛からなくていい(笑)。動画はあまり好きじゃない。その一瞬を切り取った写真がいいなぁ。何故にそんなに撮るのか?単に面白いから、興味があるから、それだけ。全ての事は目的が設定されると、すぐにそれが苦痛になる。又、続ける事に意味を見いだそうとすると、これまた結果を求めて苦痛(笑)。カメラも含めて、デジタルは便利だし可能性を拡げてくれるので使ってはいるが、思考はあくまでアナログ(思考がデジタルだったらロボットか・笑)。そして、変わらぬことが単に好きだから(というより変えることがめんどくさいので)昔ながらのサイトやブログの更新を続けてたりする。自分のサイトにも別に意味はない。但し、パブリックに情報を発信することへの責任は考える。情報も必要なものをこちらから探すだけ。あふれる情報の海に入るのは、ご勘弁を、と(ツィッターも・笑)。人との出合いも一緒。自然に出会えればいい。ま、そんなことを思いながら(いや、何も思ってないか)今日もシャッターを押す。写真は面白い。なんでみんな毎日写真撮らないのかな(笑)。

自宅パソコンの横に大きなレンズがあった。で、それを置いて窓の景色を撮ってみる。なんだ、たいして面白い写真じゃないな(笑)と。
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何ブツブツ言ってんだよ。
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by hararana | 2011-02-04 11:36 | その他の話 | Comments(0)