ハラハラ帳

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BRIDGE DESIGN(ブリッジデザイン)


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日々の仕事で原爆的に忙しいのに、自主プロジェクトを組んでさらに輪をかけた。しかし、自らの提案というのはデザインの根本をなすもの。なにより、自分のプロジェクトは忙しくてもストレスにはならない。数年前に、とあるプロジェクト(実現はしなかったが)で一緒にやった品川デザイナーと、BRIDGE DESIGNの仕事を又やろか、と声を掛けたのが梅雨の前。現在そのまとめ作業中。やることはまだ膨大にある。もちろん土日もナシ。
ブリッジデザインとは、『感性を共にする30代と50代のデザイナーが世代を超えて結成したデザインユニット。<BRIDGE DESIGN>の発想が、新しいライフスタイルの為の「架け橋」を提案する』ということで作ったもの。
世代がちがうからこそ、お互いの発想を尊重できたりもする。今回のプロジェクトは「カタチではなくスタイルの提案」というもの、果たしてどうなるか。

かなりの量の模型が必要。作業中の品川デザイナー。
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by hararana | 2009-08-28 12:43 | デザインの話 | Comments(0)

ゆったり盆踊り

お盆も終了。仕事は終わらないが(笑)。
ワタシの住む田舎では、8月13日の夜、盆踊り隊というのが、町内を練り歩く。お祭りの盆踊りではなく、これはなかなか静かで情緒ある盆踊り。多分盆踊りの原型はこれにあったのだろう。町内の初盆の家の庭先で行う盆踊り隊の編成は、太鼓1名、竹笛4〜5名、唄7〜8名(これは全て、町内の若い男衆)、その回りを子供達と、浴衣を着た女性達が盆踊りをする。唄は、単純な音調、それに長〜い歌詞があり、巻物に書かれたその歌詞をすこしづつ捲る担当もいる(ワタクシも若い頃、浴衣を着て唄方として参加したことがあるし、親父の初盆では盆踊り隊に来て貰った)。笛、太鼓、唄、踊り、全て単調だが、その唄は延々と2〜30分ほど続く。ゆったりと、長〜く続く為か、なんとなく情緒を感じてしまう。
盆踊り隊を迎える初盆の家では、ビール、スイカ、などを用意して、子供達にはお菓子のおみやげ。今年は町内の初盆の家は3軒。盆踊り隊が過ぎると、あぁ夏も終わりに近づいたなぁと感じる。
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by hararana | 2009-08-16 17:24 | その他の話 | Comments(0)

熱気は置き去りに

熱帯夜。晩酌の後、ベッドに入るまでのしばしの時間。いつものように窓際にハンモックを掛けしばし揺られる。揺れる仕掛けは手摺から伸ばした布ベルト。これを手に持ち、軽く手首を返すだけでゆったりと体が揺れる。風があると何故涼しいのか?それは体から発する熱気を追い払ってくれるから。で、ハンモックも、体を揺らす(すなわち移動)ことで体にまとわりついてる熱気を置き去りにしてくれる。風がない日でもこれは涼しい。ほんの少し動かすだけでいい。さらに、ハンモックに寝ると、足は上に。そう、疲れた時は足をあげると楽になる。極楽ポジションである。
しかし、ユ〜ラリユラリと揺れていると、必ずどこからか、愚猫のネロがやってきて、ピョンと股の間のいつもの場所に乗り込んで丸くなる。これは夏は温かくてジャマ。
ひと気のない2Fでハンモックが揺れていると、この猫が勝手に独りでハンモックに乗り込んで寝ている。一人と一匹愛用のこのハンモック、パラグアイに住むセニョール水口のブラジル土産。現地の人がアマゾンの船の上や庭に吊るしてシェスタ(昼寝)を楽しむ為のもの。ブラジルのオバハンが乗るわけなので、すごい丈夫な布、もう30年近くは使っている大事なワタクシの愛用品。自宅を設計する時には当初からこれを吊るすことを想定していた。
そう、住いの設計は暮らしの想定から始まるのだ。さあて、今夜も暑そうだなぁ。
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ハンモックを掛けるフックは数カ所ある。
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冬は暖かいのだがなぁ‥
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一旦揺れはじめると、あとは指でタイミングをとる程度でいい。
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by hararana | 2009-08-05 18:28 | その他の話 | Comments(0)